ブログについて

映画やTVドラマなどを観ていて、その中で流れてくる音楽、撮影に使われた建築やセットのデザイン、舞台の背景となるインテリア、登場人物が手にしているガジェットやプロダクトなどが気になったことはありませんか?
このブログでは、映画やTVドラマの中に登場するさまざまなものを調べて紹介していきます。そうしたものにも目を向けてみると、映画やTVドラマが今まで以上に楽しくなるはずです。映画、TVドラマ、音楽、建築、インテリアのどれかに興味がある方に、また自分と同じようにそのどれもが寝ても覚めても好きでたまらないという方に、面白いと思ってくれるような記事を発見してもらえたらという思いで書いています。


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執筆者:伊泉龍一(いずみりゅういち)

ブログ以外には、以下のような書籍の翻訳をしたり、本を書いたりもしています。

『至福を追い求めて ―60年代のスピリチュアルな理想が 現代の私たちの生き方をいかに形作っているか』

ドン・ラティン著 伊泉 龍一訳
『至福を追い求めて ―60年代のスピリチュアルな理想が 現代の私たちの生き方をいかに形作っているか』


60sカウンターカルチャー ~セックス・ドラッグ・ロックンロール
ロバート・C・コトレル 著 伊泉 龍一 訳
『60sカウンターカルチャー ~セックス・ドラッグ・ロックンロール』


ドン・ラティン 著
『ハーバード・サイケデリック・クラブ ―ティモシー・リアリー、ラム・ダス、ヒューストン・スミス、アンドルー・ワイルは、いかにして50年代に終止符を打ち、新たな時代を先導したのか?』



デヴィッド・ヘップワース 著
『アンコモン・ピープル ―「ロック・スター」の誕生から終焉まで』



サラ・バートレット 著
『アイコニック・タロット イタリア・ルネサンスの寓意画から現代のタロット・アートの世界まで』



ジェイソン・ヘラー 著
『ストレンジ・スターズ ―デヴィッド・ボウイ、ポップ・ミュージック、そしてSFが激発した十年』



ピーター・ビーバガル 著
『シーズン・オブ・ザ・ウィッチ -いかにしてオカルトはロックンロールを救ったのか』

レッド・ツェッペリンの曲を映画で使うのは大変なことだった――映画『世界にひとつのプレイブック』の「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」。映画『アルゴ』の「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」。

映画  音楽   / 2023.04.02

 前回は、映画『初体験/リッチモンド・ハイ(Fast Times At Ridgemont High)』の冒頭に登場するアーケード・ビデオ・ゲーム『テンペスト(Tempest)』を紹介しました。そして、その関連から同ゲームが登場する映画『ナイト・オブ・ザ・コメット(Night of the Comet)』とカナダのロック・バンド、ラッシュ(Rush)のミュージック・ビデオ「サブディヴィジョンズ(subdivisions)」についての話をしました。

 今回は、前々回に引き続き、映画『初体験/リッチモンド・ハイ』のサウンドトラックについて書いてみたいと思います。

 まずは驚くべき話から始めましょう。なんと映画『初体験/リッチモンド・ハイ』では、イギリスのハード・ロック・バンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の曲「カシミール(Kashmir)」が使われているのです!

 レッド・ツェッペリンの昔からのファン、ないしはよくご存じの方だったら、何が「驚くべき話」なのかが想像ついたとしても、そうでなければ「何が驚くべき話なのか?」分かりませんよね。ということで、まず「何が驚くべき話なのか?」を説明しておきましょう。

 そもそも当時のレッド・ツェッペリンと言えば、自分たちの曲を、映画で使用するライセンスをなかなか許可しないことで有名でした。それにもかかわらず、『初体験/リッチモンド・ハイ』のような安っぽいとしか言いようがないコメディ映画で使用されています(念のために言っておくと、ここで「安っぽい」という表現を使いましたが、この映画の価値を否定するものではまったくありませんので)。この点が驚くべきことなのです。

 もちろん、現在(2023年)に至っては、映画の中でレッド・ツェッペリンの曲が使われること自体、それほど珍しいことではなくなったため、驚きはありません。ですが、2000年代よりも前に彼らの曲を使用することができた映画は、それほど多くはありません。実際、彼らの曲が映画の中で多く聴かれるようになるのは、IMDbで調べてみたところ、やはり世紀が変わる頃からです。

 SCREEN RANTの中のBEN SHERLOCK氏の記事’15 Best Uses Of Led Zeppelin Songs In Movies’では、かつて今とは比べものにならないくらい厳しかったツェッペリンの曲のライセンスの許可が時とともに緩和されていったことに対して、皮肉を少々混じえた口調で次のように述べられています。

 「よく知られているように、世界最大の音楽のアクトの一つだったバンドのキャリアの初期、レッド・ツェッペリンは映画の中で自分たちの曲の使用を許可することを拒否した。しかしながら、年月が経つにつれて、受取総額がより巨大になると、彼らはそのポリシーをどんどん緩めていった」。

 ちなみに、2012年の12月3日のLos Angeles Timesの中のGLENN WHIPP氏の記事‘Led Zeppelin loosens its grip on using its music in films’を読むと、その時点でもツェッペリンの曲の使用は、かなり高額だったことが分かります。同記事によると、

 「バンドのメンバーの不承不承の態度は、年月を重ねるにつれて少し和らいだが、彼らの提示価格は依然として高く、多くの場合、7桁近い」。

 7桁ですよ。これは日本円ではなく米ドルでの話ですよ。庶民の感覚からすると、法外な金額だと言いたくなります。そればかりか、支払えるだけの資金があった場合でさえも、ライセンスを得るためには、「粘り強いしつこさ」を持っていなければ難しかったようです。

 この記事の同年に公開され、アカデミーの作品賞を含む8部門にノミネートされ、ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)が主演女優賞を獲得した映画『世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)』の監督を務めたデヴィッド・O・ラッセル(David O. Russell)は、ツェッペリンの曲「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー(What Is and What Should Never Be)」の使用許可を取る際の苦労を、次のようにも笑いながら述べています。

 「誰かと結婚することを決意した男のようにならなければならない……そして、謙虚に戻っていき、謙虚に「映画を見ていただいてもよろしいでしょうか? これがどれほど重要であるか、お分かりになりますか?」と尋ねる。それは時間のかかるプロセスで、熱意を込めて取り組まなければならない。さもなければ、曲を使うことはできないんだ」(前述の記事‘Led Zeppelin loosens its grip on using its music in films’より)。

 こうした苦労の結果、デヴィッド・O・ラッセル監督は、ツェッペリンの曲「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」を使用するライセンスを手に入れます。そして、映画『世界にひとつのプレイブック』の中で、ある意味、最も象徴的な以下のシーンで使われることになったわけです。

レッド・ツェッペリンの曲「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」が使われている映画『世界にひとつのプレイブック』の場面

 「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」が、最初から1分27秒のあたりまで、たっぷりと使われています。

 これはブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)演じる双極性障害を持った主人公パット(Pat)が、自身の結婚式のビデオ・テープを両親の家の屋根裏部屋から必死になって探し出そうとしているシーンです。

 前述のLos Angels Times の記事によると、監督のデビッド・O・ラッセルは『世界にひとつのプレイブック』を編集しながら台詞と映像を曲に結び付ける「完璧な双極性障害の曲」として思いついたのが、このツェッペリンの「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」だったそうです。この曲のことを、ラッセルは次のように述べています。

 「優しくて愛に満ちて始まるが、やがて騒々しくクレイジーになり、再び静かで優しくなる……それはパットのために書かれたテーマ・ソングのようだ」。

 レッド・ツェッペリンの「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」は、1969年のアルバム『レッド・ツェッペリンII(Led Zeppelin II)』の中に、2曲目のトラックとして収録されています。同曲を、お聴きになったことがない方は、よろしければ以下でじっくりと耳を傾けてみてください。

レッド・ツェッペリンの曲「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」

 「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」の曲調も歌詞も、映画『世界に一つのプレイブック』のパットのそのときの心理状態にぴったりなばかりか、その後の話の展開をも予示しています。監督のデビッド・O・ラッセルが「それはパットのために書かれたテーマ・ソングのようだ」と述べているのも深くうなずけます。 

 何と言っても、「ホワット・イズ・アンド・ホワット・シュッド・ネヴァー・ビー」のコーラスの最後の部分で歌われる「きっとはっきりする。君が俺のものになることが。二人の時間を費やすことで(It only goes to show/That you will be mine, by taking our time)」という歌詞の部分は、その物語全体を完璧に示唆しています(『世界にひとつのプレイブック』を未見の方は、実際にご覧いただくと、ここで言っている意味が分かると思います)。苦労して手に入れただけの価値が、確かにあるのではないでしょうか。

 映画『世界にひとつのプレイブック』の話をしたついでに言うと、同年に公開され、アカデミーの作品賞、脚色賞、編集賞を獲得した映画『アルゴ(ARGO)』にも、レッド・ツェッペリンの別の曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス(When the Revee Breaks)」が、ここぞという重要な場面で使われていました。まずは以下でご覧ください。

レッド・ツェッペリンの曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」が使われている映画『アルゴ』の場面

 ツェッペリンの曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」が使われている上の映像は、イランのテヘランで反米デモ隊から逃れて、身を隠しているアメリカ大使館の6人の職員たちが、ベン・アフレック(Ben Affleck)演じるCIA秘密工作本部のトニー・メンデス(Tony Mendez)に率いられて、映画の撮影班として身分を偽装し、危険な脱出作戦を試みる前の最後の夜の非常に印象的なシーンです。

 映画の中での音楽の役割は本当に重要ですね、と改めて言うまでもないことを改めて言いたくなってしまうほど、静かな緊張感に満ちたその場面の雰囲気を、音楽が見事に高めていってくれます。

 このシーンでは、テイト・ドノヴァン(Tate Donovan)演じるボブ・アンダース(Rob Anders)が、プレイヤーのトーン・アームをレコード盤の上に置く様子が映り、ツェッペリンの「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」が流れてきました。ですが、前述のLos Angels Timesの記事によると、同映画で監督・主演・製作を務めたベン・アフレックは、この場面を撮影した段階では、背景に流れる曲を何にするかをまだ決めていませんでした。

  編集の段階になって、ベン・アフレックと編集者のウィリアム・ゴールデンバーグ(William Goldenberg)が、このシーンのために約 40 曲を試してみた結果、イーグルス(Eagles)の「ホテル・カリフォルニア(Hotel California)」に当初は落ち着いたそうです。

 とはいえ、「ホテル・カリフォルニア」の中の歌詞の一部、「好きなときにいつでもチェック・アウトできるけれど、決して離れることはできない(you can check out any time you like, but you can never leave)」が、どうしてもあからさま過ぎると感じたため、別の曲にすることになりました。

 そこでベン・アフレックは、それこそ「カシミール(Kashmir)」も試してみたそうです。ですが、結局「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」を使うことに決めました。アフレックは、同記事の中で、この曲のことを「不吉な感覚をかきたてるが、ある意味では、祝賀でもある」と述べています。確かに、そう言われてみれば、そういう風に聴こえますね。

 さらに言えば、「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」の中の歌詞「堤防が決壊したら、いられる場所がなくなってしまう(When the levee breaks I’ll have no place to stay)」という部分も、まさに映画『アルゴ』のこの場面にはぴったりです。

 ところで、選好から惜しくも外れてしまったイーグルスの1976年の曲「ホテル・カリフォルニア」は、あまりにも有名な曲なので、ある一定の年齢以上の音楽好きの方だったら、多くの方が聞き馴染みがあるかと思います。

 それこそ、クラシック・ロックのファンでギターを手にした経験がある方の多くが、弾いてみたくて練習したことがあるはずの曲でしょう。そうじゃなくても、昔はいろいろな場面で、嫌と言うほど聞かされませんでしたか? イーグルスのファンの方には失礼な「嫌と言うほど」という言い方をしてしまいましたが、もちろんこの曲は、70年代後半のアメリカを代表する輝かしい名曲であることは間違いありません。

 ですが、お若い方の中には当然のことながら知らない人もいると思いますので、念のため以下に掲載しておきます。

イーグルスの曲「ホテル・カリフォルニア」

 ここで、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」が、もし先ほどの『アルゴ』の場面で使われていた場合のことを想像してみてください。「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイク」を使ったショットを観てしまった後だと、哀愁漂うメロディーの「ホテル・カリフォルニア」では、どうしても祖国への郷愁の思いの方が強調されて、緊張感の方は減少してしまうように思いませんか?

  ついでの話をすると、ベン・アフレックが映画『アルゴ』で「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」の使用が承認される際、ツェッペリン側から別に要求されたことがあったそうです。それはテイト・ドノヴァン演じるボブ・アンダースが、トーン・アームをレコードの正しい位置に置いているように見えるように、ショットをデジタルで変更できないかということでした。

 というのも、すでに撮影されたショットでは、レコードの最初の曲のところにトーン・アームが置かれていました。一方、「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」は1971年にリリースされたレッド・ツェッペリンの4枚目のアルバムのB面の4番目の曲です。

 確かに、この映画の先ほどのシーンを、ツェッペリンの熱心なファンが訂正前の映像のままで観たとしたら、明らかにおかしいと気づくはずです。

 結局、ベン・アフレックをそのシーンを修正することにしました。念のため、映画に使われた修正後のスクリーン・ショットを以下に掲載します。確かにアルバムの4曲目の箇所にトーン・アームが落とされていくのが分かります。

映画『アルゴ』の中で、rッド・ツェッペリンの曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」をかけようとして、トーン・アームをレコードの上に落としていく場面

 ベン・アフレックはこの修正について次のように述べています。

 「曲にお金を払わなければならなかっただけでなく、エフェクツ・ショットにもお金を払わなければならなかった」。

 とはいえ、アフレックは「彼らの細部への注意をありがたく思われなければならない」とツェッペリン側に感謝の気持ちも述べています。

 ついでに言うと、そもそもアフレックは、ツェッペリンの大ファンですからね。前述の記事でもアフレックは、「自分にとって、ツェッペリンは最も偉大なロックンロール・バンドだ。普通は「ビートルズだ、ストーンズだ」と言うよ。でも違う。ツェッペリンだよ」とまで述べているぐらいですからね。

 ここで、レッド・ツェッペリンのファンではない方も、もしよろしければ、以下でハード・ロック・ブルースのマスターピースとも言うべき名曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」へと改めて耳を傾けてみてください。

レッド・ツェッペリンの曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」

 言い忘れるところでしたが、「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」はツェッペリンのオリジナル曲ではなく、メンフィス・ミニー(Memphis Minnie) と カンザス・ジョー・マッコイ(Kansas Joe McCoy)による1929 年の同名のカントリー・ブルースの曲のカヴァーです。よろしければ、以下でオリジナルの方もお聴きください。

メンフィス・ミニーとカンザス・ジョー・マッコイの曲「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」

 聴き比べると、ツェッペリンのヴァージョンが、まったく別の曲と言ってもいいほど大胆かつ見事なアレンジになっているのが分かりますね。

 ツェッペリンのヴァージョンでは、出だしからハーモニカが入り、ギターとベースが原曲のコード進行を無視した一つのコードでリフを繰り返します。そして、何と言っても原曲にはないドラムのパートが、残響音を伴う力強く重々しいリズムを刻み、ハード・ロックならではのドライブ感を生み出しています。

 ところで、ポピュラー・ミュージック全般に詳しい方ならご存じかもしれませんが、ドラマーのジョン・ボーナム(John Bonham)によって生み出された、このドラム・ビーツは、後に多数のアーティストたちにサンプリングされ、多くのヒット曲の重要な構成要素として使われています。

 AV CLUBの中の2015年8月26日のCorbin Reiff氏の記事‘These are the breaks: 10 of the most sampled drum beats in music history’では、ツェッペリンの「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」が、音楽史の中で最もサンプルされたドラム・ビーツの1位として紹介されています。

 「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」のドラム・ビーツのサンプリングを使った例として、すぐに思いつくものを挙げるとすれば、やはりヒップ・ホップの有名な楽曲でしょうか――例えば、ビースティー・ボーイズ(Beastie Boys)の「ライミン&スティーリン(Rhymin & Stealin)」 (1986年)、エミネム(Eminem)の「キム(Kim)」(2000年)、ドクター・ドレー(Dr. Dre)の「リリカル・ギャングバング(Lyrical Gangbang)」(1992年)等々。

 とはいえ、他にどんな曲で「ホウェン・ザ・レヴィー・ブレイクス」のドラム・ビーツを使われているのかが改めて気になってしまったので、Who Sampledで調べてみました。すると驚くことにも、なんと238曲(!)も出てきました(2023年3月31日調べ)。

 それらの曲をざっと見ていると、私個人的には思ってもみなかった意外な曲で使われているという発見も多々あったので、ここでそのいくつかを紹介しましょう、と行きたいところですが、そうするとかなり長くなってしまうことは間違いありません。なので、いったん今回は終わりにして、続きは次回に。

 それはそうと、そもそもの映画『初体験/リッチモンド・ハイ』の中で使われているレッド・ツェッペリンの曲「カシミール」の話が途中半端のままですね。こちらはその後の記事で再び取り上げます。

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